グロウライフ社会保険労務士法人は、
助成金申請サポートの
実績が豊富な社労士法人です!
お喜びいただいた事例を
いくつかご紹介いたします
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介護業
キャリアップ助成金 正社員化コース
人材開発支援助成金 特定訓練コース社員数60名
助成金活用による変化
- 従業員を新規採用するごとに助成金申請が可能に
- 定期的な社内研修でスタッフの質も劇的変化
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飲食業
キャリアアップ助成金
働き方改革推進支援助成金
労働時間適正管理推進コース社員数8名 アルバイト数40名
助成金活用による変化
- スタッフごとに助成金申請が可能に
- 勤怠管理システムで出勤簿や給与計算をほぼ自動化
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歯科クリニック
働き方改革推進支援助成金
両立支援助成金を提案社員数25名
助成金活用による変化
- 有給休暇取得と育休支援が可能に
- 労働環境が改善し離職率が低下し採用コストが軽減
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美容室
キャリアアップ助成金
人材開発支援助成金社員数35名
助成金活用による変化
- 知識や技術の習得にスタッフが前向きに
- 生産性と職場の人間関係が改善し生産性もアップ
このようなお悩みを抱える
介護事業者様から
ご相談をいただいています。
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働き方が複雑で、勤怠管理を
システム化したかったケース2交代制、3交代制などのシフトがあり、Excelでの勤怠管理に限界を感じている際、助成金を活用することがおすすめ。
最新のシステムを導入することで現場のスタッフの労働管理が楽になり、法的にも整備された状態で給与計算もできるようになります。 -
キャリアアップ助成金しか申請
したことがなかったケース社労士の中には助成金をあまりすすめない方もいます。
その場合、一般的にはキャリアアップ助成金のみとなるケースがほとんど。
事業所によってはさらに多くの助成金を申請できるため、スタッフの負担軽減や利便性の向上に助成金を役立てることができます。 -
設備投資費用に助成金を
活用したかったケース人材不足や残業によるスタッフの離職に悩む現場も多いですが、最新の設備を導入することで労働環境を劇的に改善することが可能です。
助成金でそれらをまかなうことにより、負担金0円で現場の悩みを解決することも可能になります。 -
社内研修に助成金を
活用したかったケース企業の成長過程では、ベテランから新人まで仕事への温度差が大きくなってしまうこともあります。
そのようなケースでは、スタッフに学びの機会を提供することでモチベーションを保ち、情報共有もしやすい環境をつくります。
※申請する助成金によっては、上記以外の書類の提出が必要となる場合がございます。
助成金申請の書類作成を、作ったことが無い!という
介護事業者の方もご安心ください!
グロウライフでは、「就業規則がない」「賃金台帳は簡単なExcelのみ」といった状態でも、丁寧にサポートをいたします。
難しい用語も多く初心者の方には慣れない作業になりますが、こうした書類作成や申請サポートも助成金でまかなうことができるので、スムーズな活用ができます。
介護事業で申請しやすい助成金
社員を雇用する場合
キャリアアップ助成金
(正社員化コース)
助成額
240万円
※要件によって異なります
非正規の有期契約の労働者(パート、契約社員等)を正規雇用労働者に転換、または直接雇用した場合に受給できる助成金です。
この助成金を活用することで、採用の費用費用の負担を補うことができます。
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もう雇用してしまっている
けれど申請できる?最初にどのような契約形態で雇用しているかによって変わってきます。
すでに無期の正社員として雇用している場合は難しくなりますが、契約更新をしない前提での有期雇用であれば可能性が出てきます。
その他、両立支援助成金などもございますので、まずはお気軽にご相談ください。 -
この助成金の注意点は?
正規雇用をした段階で、給与を3%増額する必要があります。
事前に給与計算のプランニングを行っておかないと失敗するケースがあるため、事前にシミュレーションをしておくことをおすすめします。
もちろん給与計算に関するご相談も、所定の費用内で承ります。
設備投資、労務のシステム化などをしたい場合
働き方改革推進支援助成金
(労働時間短縮・年休促進支援コース)
(労働時間適正管理推進コース)
助成額
240万円
※要件によって異なります
働き方改革の推進とともに生産性を向上させ、従業員の勤務時間を低減したり有給休暇を取得しやすくする仕組みに対して助成金が支払われます。
労働能率の増進に資する設備の導入に対して女性されるため、設備投資をして企業を成長させるとともに、従業員の負担を軽減できるようになります。
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社内で申請を進めることは
できますか?キャリアアップ助成金と違い、必要な書類も多く申請はかなり煩雑です。
社労士の方でも対応していない方が多いため、専門家にお任せするのがおすすめです。 -
この助成金の注意点は?
従業員の賃金引き上げを行うことで助成金が加算されるケースがあります。
細かな要件がありますので、まずはお気軽にご相談ください。
50歳以上のアルバイトがいる場合
65歳超雇用推進助成金
(高年齢者無期雇用転換コース)
助成額
48〜60万円/1人
※要件によって異なります
50歳以上かつ、定年年齢未満の有期契約労働者を無期雇用労働者に転換させた場合に受給できる助成金です。
65歳を超えても働ける環境を整備し、有期雇用から無期雇用に転換する計画書を提出することで助成金を受給できます。
こうした要件を就業規則に明記する必要があります。
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対象となる人の在籍期間は?
在籍期間が5年未満の方が対象になります。
5年以上有期雇用で継続していると無期雇用に見なされるため、対象外となります。 -
身内(親兄弟)でも
大丈夫ですか?この助成金は身内でも使えるというメリットがあります。
一方でキャリアアップ助成金は3親等以内は対象外となるため、申請することができません。
職員の研修を実施したい場合
人材開発支援助成金
(一般訓練コース)
(特定訓練コース)
助成額
・掛かった研修費用の30%〜45%
・研修時の賃金補助 380〜760円/1時間
※要件によって異なります
年間の職業能力開発計画に基づいて、従業員に職業訓練等を受けさせる場合に受給できる助成金です。
具体的にはスキルアップにつながる研修が対象で、チームビルディングや階層別研修なども対象となります。
スタッフ間での人間関係がギスギスとしている時に有効で、共通言語をつくることで現場の空気を良くするメリットがあります。
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どういう研修が
対象になりますか?自己啓発やマナー研修、社会人研修などの研修は対象になりません。
あくまでも業務に必要な知識、技術を身に付ける研修であることが前提で、「スキルアップにtながる研修」である必要があります。 -
この助成金の注意点は?
事前に職業能力開発計画を提出する必要があります。
研修の開始1ヶ月前までには届け出を出しておく必要があり、従業員に研修を受けさせる際にも通常の賃金を支払うことが必須です。
設備投資が対象の助成金は
「定義」が「厳格化」しています!
以前は最新の美容機器なども申請が通りやすかったのですが、現在では本来の主旨に則って従業員の負担軽減につながるものかどうかを厳格にチェックするようになっています。
どの助成金も年度ごとに見直しが行われていて、数年前の常識が通用しないケースがあるので注意が必要です。
その点、グロウライフでは専門家が毎年、新たな要件をしっかりチェックした上でご提案していますので、ご安心ください。
グロウライフの
助成金申請サポートが
選ばれる理由
お客様の状況に合った
助成金のご提案
助成金を申請するために多大に業務が増え、本業がおろそかになるようでは本末転倒です。
お客様の規模や事業内容、本質的なお悩みに沿って丁寧にコンサルティングを行い、ご提案・サポートをいたします。
助成金制度の改変まで
徹底的に熟知している
から採択されやすい!
グロウライフは助成金を専門に扱うスペシャリストが揃った社労士法人です。
2010年から12年以上、常に最新の情報をチェックしていますので、支給決定率は99%以上を誇ります。
労務管理方法の改善サポートを
支援できるから、
労務管理が劇的に変わる!
労務管理はシステム化することで半自動的に管理ができ、管理者の負担が劇的に改善されます。
こうしたシステムの導入にも助成金を使うことができます。
助成金申請サポートの料金
成功報酬
助成金の受給額に対して
20%~
上記以外に、就業規則、労働条件通知書、勤怠管理、給与計算等の「環境整備サポート費用」がかかる場合がございますが、それらも含めて助成金でまかなえます。
また、一度作成すれば、次回以降の助成金申請が非常にラクになります。
スタッフより
グロウライフ 竹田
一度ご依頼いただいたお客様のリピート率は90%以上。
報酬として助成金の受給額の25%をいただいていますが、この費用の中には就業規則の見直しや勤怠管理のアドバイスなども含まれているため、ワンストップで社内のシステム全般の見直しも同時に行えます。
これだけの手厚いサポートを実施できるのは助成金のスペシャリストだからであり、必ずやお役に立てると確信しています。